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2008年6月

満身創痍

先週のカリテの結果にズタズタに打ちのめされ、全くもってブログを綴る心境に至らず、そうこうしている間に6年前期最後のセンター模試がやってきてしまいました。

先週、先々週とカリテの結果では強力なボディーブローを浴び、今回のセンターで更に渾身の一撃の左ストレートを放たれ、ノックアウトされてしまった感じがします。

まだセンター模試の結果は出ていませんが、結果を確認するまでもなくTKOでしょう。セコンドとしてはリングサイドからタオルを投げ込みたい気分満載ですが、戦ってる息子1は気力でファイティングポーズをとりながらも白目むいちゃってる、形容するとそんな感じの今日この頃です。

 

今回のセンター模試は外部で受験いたしました。大隈重信氏設立の大学での受験でした。

初の外部受験でした。やや緊張の面持ちで試験会場にたどり着き、アレヨアレヨという間に傘の花咲き乱れる人ごみに紛れ、青いNバッグの波にのまれて行った我が息子。

あああ・・リラックスして普段通りに受けろとか、落ち着いてとかの励ましの言葉もいい忘たし、それよりも終わった後の待ち合わせ場所・・・!!息子よぉぉ!と叫んだときには時既に遅し、息子1の姿は小さく小さく、どんどん青い群れに飲み込まれ消えてしまいました。

来年1月から始まる戦いもこんな感じで息子1を飲み込んでいってしまうのでしょう。後はひたすら祈るのみの母親がその場に立ちつくすばかり。

 

試験会場までの道すがら、同じ校舎の同じクラスのお子さん&お母さんペアと偶然お会いいたしました。

実はワタクシ、受験母とお話ししたことが未だかつて一度もございません。受験母の知り合いが全くいないのでございます。

偶然その親子と初対面し、息子1とそのお子様が日特も同じ校舎まで通っていて、仲のよいお友達だという事で、ご挨拶方々、初めて受験母と中学受験に関してのお話をさせていただく機会に恵まれました。

『ああ~そうですよね~、うちもです~』『やっぱり男の子はそうなんでしょうかね~』なんていう会話が出来てご満悦だったワタクシ。求めていたものはこういう薬にも毒にもならない会話です。

あまり母同士の関係を深入りすると、同じくらいの成績であるという事と子供同士が同性であるという事が災いしそうなので、世間話ぐらいがワタクシにとって丁度良い具合だと思っております。

 

明日にそのセンター模試の結果がネット上で発表される訳ですが、やっぱり見ないといけないでしょうかね~。確認しなくていいならしたくはない、なかったことにしたいテストの結果です。明日、悶絶しながらも息子の成績を受け止めるだけの広い心を今から養いたいと思います。一朝一夕でそんなに寛大になれるとも思いませんが、東京ドーム何杯分の広い心が必要かな~?

 

算数大問[1]の計算サービス問題で、3問も落としてやがるアホアホ君に、果たしてどれだけの寛大な心がもてるでしょうか・・・・

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要監視

先日のカリテですが、社会のあまりの出来の悪さに、理科よりも国語よりももしかしたら算数よりも時間を割いた社会が撃沈して頭に血が上った母親は、解答用紙を思わず破ってしまうというなんとも恐ろしい行動をとってしまいました。

無駄に社会に時間を掛けすぎた・・・・その思いから手が勝手に解答用紙を引きちぎってました。

きっとその時のワタクシの表情は般若のお面のようだったと思われます。我ながら素晴らしく恐ろしい行動だと思いました。

その後、テキストの間からマンガが発掘されたり、描きあげるのに1時間はかかるであろう緻密で精巧な大作の絵(マンガ)を発見したり、

毎日日課としている漢字と計算を全くしていないのも発覚したりで、もうハチャメチャでテンヤワンヤでグダグダです。

お陰で国語のテストの漢字5問中3問も落としてやがりました。記述が書けない分、語句と漢字で稼いでくれとあれほどお願いしているにもかかわらず。

 

4科は共通7、応用4という結果。言い訳ですが社会を除く3科ではもうちょっといい結果です。

この結果を受け、ココ数ヶ月ようやく独りで勉強できるようになったかと勘違いしたワタクシがいけませんでした。

まだまだ独りで勉強できるようなそんな立派で逞しい息子ではありませんでした。放置してたワタクシがいけないのです。

よって今週からは張り付き作戦開始でございますが、どうにもこうにも働く母は時間が無いという言い訳の元に昨日もベッタリとはいけませんでした。今日こそは。

 

今週は学校行事の為に帰宅時間が早くなってます。

早く帰ってこれるので、センター模試対策として数回前のカリキュラムテスト、算数(共通)・社会のやり直しをさせております。

1度テストを受けて、1度解き直しをしているのだから満点必須ね♪と、般若の笑顔の母が申しておりました。

母親は夜な夜なせっせとカリテの問題用紙に消しゴムかけ、そしてコピーとり。

 

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夏休みの心配事

「夏休み、学校に1日行かなきゃいけないらしいよ・・・」

ええええ~~~???何の為に?プール?プールなら入らなくてヨシ!

「なんかね、総合学習のなんとか体験だって」

ぐはッ!受験生(主に親や塾)が「天王山」と呼ぶ夏休みに、そんな悠長な何とか体験なんてしてられません。

息子1の目の前には、算・国・理・社が「オイデ、カモーン!」と手ぐすね引いて待ってらっしゃるんだから。

消化しきってない単元や穴ぽこは数限りなくあるというのに。

それに、これでもか!どうだ参ったか!!!って位に課題が山積みにされる予定だし。

本当は夏休みの学校の宿題さえパスしたい気分です。

きっと学校の宿題をやってる暇はなく、本当に、1日でも、たった1日でも時間が惜しい。そう思える夏休みになるはずなのです。

息子が優秀でな~~んの心配も要らないほどの成績だったら、自ら進んでというよりも『学校の行事、休むのオカシクネ?』位の勢いで、夏休み中だろうが何だろうが参加させてるんでしょうが、残念ながらそうじゃないし。我が息子の出来は。

受験する子が多い地域ではないので、こういう時に抗議のデモ行進を一緒にするような友達がいないのが悲しいです。

 

兎に角、来る夏休みに持てる力の全てを注いで弱点克服・穴を完璧に埋めたいと思う気持ちが先走り、息子とのこんな小さな会話でもギャボボボ~~~!!と混乱している母親でございます。

ワタクシはお盆休み無く仕事で、誰も夏休み中の彼の行動を監視する者がいないという点も不安を増長しております。

なんかつい最近、『休憩時間が長すぎた』といって1日中マンガを読んでいて母にこっぴどく叱られてた息子1が走馬灯のように思い起こされる訳で。

あんまり夏休み・夏休み!って言ってると、夏休みに力尽きて、秋にバテちまうぞ~~という声が何処からともなく聞こえなくもありませんが、また気が向いたら夏休みの学習計画などをズババババ~ンと作って、ブログにコッソリと更新しようかと思います。

計画立てるのは嫌いじゃない、けど立てたら満足するタイプ=ワタクシ。の図式を今年の夏こそ打破すべし。

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母親的反省会

先日のカリテは撃沈させていただきました。

前回のカリテ、センターと息子1にとっては好成績が続いた為に浮き足立っていたのでしょうか。

息子1も成績が悪いと、いつもは近寄ってきて成績をチェックする月曜恒例のマイニチノーケンを全く見ようともせず、成績を聞こうともせず。

たった今塾から帰宅した息子1に、塾の席順はどこになったか?と聞いたら案の定『デンジャーゾーン』だそうです。そのデンジャーゾーンで、中学受験が甘くない事を思いっきり自覚して下さい。

先日のカリテは本人の体調が悪かった訳でも、学校の行事が忙しかった訳でも、勉強しなかった訳でもありません。

しっかり勉強していたと思います。母的にはそう見えました。ここまで成績が悪いと、もしや勉強しているフリ??という疑惑も出てきてしまいます。

彼の勉強部屋の配置図的に、勉強机に向かって座ると、背中に本棚がある配置になり、振り返り手を伸ばすとそこには誘惑の甘い書籍類がビッチリ。古いところではホクトのケンだとかこちカメ、ぶり~ちになるとや色んな少年系、そして少女系までビッチリです。

この所為か~~~??と疑うのも無理はないです。時折彼の机のテキスト類の間に誘惑系書籍が挟まってますから。

仮に彼が必死で勉強していたとして、現にワタクシもそのように感じてましたし、何故何故こんなに出来が悪かったのか、科目毎に考えて、夏休みにやるべき事も少し考えてみます。

 

最低最悪⇒社会

明治以降の歴史を彼の脳はシャットアウトしているようです。人物の名前が全く頭に残らないと息子が愚痴ってました。

明治以降の日本に全く興味がないそうです。

興味がない分野は海馬も働いてくれないのでしょう。日本の近代史は捨てるしかないか、夏休みに猛特訓するかの選択になりますが、鬼の母親は無理やり息子1の脳みそに近代史をカキコミしようと思います。強制インプットは夏休みに。

 

お前が出来ないと話にならないんだよ⇒算数

今回は比を使った図形の問題でした。

ここは中学受験の要とも言える分野です。コレが出来ないと話になりません。したがって金・土・日の時間を全て算数様にお捧げ致しました。

応用問題には苦戦しておりましたが、分からない事は無いと本人が断言したので、よっしゃ、算数完璧!!と母親のワタクシも鼻の穴をおっぴろげておりましたが、完璧などとどの口がのたまうんじゃ?と思うような成績。

本人曰く、計算ミスと時間が無かった。毎度の言い訳。

夏休みの課題:早く正確な計算。今頃こんな事を目標にして大丈夫なのかという不安は拭えません。

 

志望校には出題されないから⇒国語

別に勉強しないでいいよ、語句だけで。という母の指示を守ってくれてたのに、何故だか今回は国語が抜群にイイ。基本集計で評価は9。ナゼ?

オヤオヤ、詩が入試で出題される学校を選択したほうがいいですか?

漢字を1問落としたらしいので、漢字強化・語句強化は毎日積み重ねていきましょう。

 

得意分野です⇒理科

社会よりも勉強時間は少なかったはずなのにソコソコの成績で、何度も思いますが『好きこそ物の上手なれ』なんですね。

植物や昆虫系が弱いので、そこは夏休みに補強。

 

4科で基本6・応用3という過去最悪記録タイ。

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勝って兜の緒を締めよ

先日のセンターの話を引っ張ります。浮かれ気分ですね。

国語が前回偏差値44⇒今回61になった要因が思い浮かびました。

記述が書けていないのは今回も前回も同じです。違いは、今回は記述は出来ていないけれど、漢字と語句で点を稼いでいるという所。

今回の語句は係り受けの問題が出題されていて、正答率は軒並み30%台でしたが、うちの息子1、係り受けに強いです。全問正解してました。

これはやはり出口さんのお陰だとしかいえません。出口さん様様です。出口さんのいる方角に(ドッチ?)足を向けて眠れません。

出口さんの日本語トレーニングは1巻~6巻までありますが、我が家の日トレスタートが5年後期からと遅かった為、3巻までしか終わっていません。4巻以降からは6年生になり、手を付ける時間が全くなくなってしまいました。

それでも3巻を終わらせるだけでも、主語・述語の仕組みや副詞、助動詞、接続詞などの文章の組み立てを理解するには十分だと思います。

この頃の息子1は、一人ではまだ1人で勉強出来るなんていう立派な5年生ではなかったので、隣でワタクシが付いて一緒に勉強しておりました。

息子1人で勉強させてたとしたら、答えが後ろに載っているので、それを見て適当にやっていたかもしれないです。親が付いて勉強した成果が出たと、自分を自分で誉めてやってる次第です。誰も誉めてくれる人はいないし。

もっと早く始めていれば・・・という後悔はあるので、もしも息子2が受験すると言い出したら、早めに着手してあげようと思ってます。もちろん二人羽織りで、とことんつきっきりで。

 

息子1の語句の弱点は、『あたかも』『つぶさに』『おざなり』などの和語といわれる語句の意味が全く分かっていないという事。

「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」

「祖父と一緒に男の子のまごついて行きました」なんて言ってるオバカですからどうしようもないです。オバカにつける薬が欲しいです。

語句の問題が何が出題されるかで国語の偏差値が決まっていく、スリリングな模試は今後も続きます。

入試で係り受けが出題される学校を選ぶべきか。

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センター

センター模試⇒日特を受けた後の息子1を迎えに行った車中で、母親としてはやはり結果が気になるものですから、『どうだった?難しかった?』って、テストの出来具合を聞いてしまう訳です。

試験後のどうだった?という質問ほど野暮なものはないと判ってますが、それ以外にどうやって試験の事を切り出せばいい?

それに対し『社会は・・・知らぬが仏』と答えた息子1。

ガビーーーン。そう息子1が言う時は、絶対ぜ~~~ったい出来が悪い時です。彼は誤魔化しながらも出来が悪かった事をキチンと白状する、バカ正直な奴です。

社会か・・・社会ね・・・そうか・・・、朝の1時間の付け焼刃じゃ太刀打ちできなかったか。

社会の成績は見たくないなぁと思いながら立ち上げたマイニチノーケン。

いきなり現実直視は出来ない為、心なしか薄目でPCの画面を見るという意味のない抵抗をしてしまうワタクシでございます。

薄目を開けて見つめたその先の成績には、4科偏差値60.8の数字が。

(小数点で表示させたい母親の気持ちを、さり気なく汲み取ってくれると嬉しいです)

5年の10月に見た以来の偏差値60の数字。待ってたよ、首を長くして待ってたよ60ちゃん!

息子1の自己申告どおり、社会が残念な結果で、社会を除く3科目では偏差値が63なのに~と欲を出したらきりがありませんが、今回はおめでとう、良く頑張った息子1よ!と、ホメ褒め殺しをしておきました。

なんてったって評価できるのは、国語があんだけ嘆いてた国語が60オーバーです。記述はできてないけど、その他で点数を稼いでる。

算数も担任からの60オーバーをキープという指令を守れたし、今後もこの調子で少しずつ成績が上がってくれたら。

息子1よ、帰宅後計算も漢字もやらずにPCを弄ってる場合じゃないぞ!やればできるんだ!!

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夢から志望校登録まで

息子1がセンター模試を必死で受けているというのに、その時間に母親は昼寝だなんて。

その天罰が下ったか昼寝タイムの夢見が悪く、

息子1のカリテの評価が共通7、応用4で、『やっぱりわが子の出来はここまでだったか、鳶が鷹を産むなんて事は有り得なかったか・・・』と悟りを開く夢を見ました。

なんだか、共通7・応用4なんて生々しい数字、正夢になりそうで怖いです。今日はカリテではなくてセンター模試ですので、共通7だと偏差値に換算して55~60位でしょうか。

なかなか有り得なくもない生々しい数字の夢です。

偏差値60を軽くオーバーってのは夢のまた夢ってところなのか。

 

次回のセンター模試の志望校選定の為に、予想R4を持ち帰ってきていました。

それを見ると、今年の入試結果R4とほぼ同じ。

息子1の志望校は去年の予想R4より結果R4が4ポイントも高くなってて、そのまんまそれが今年の予想R4になってました。

今年の入試結果R4が発表されるまでは、正直な所、『今の調子で行けば合格するだろう』と少し余裕をぶっこいてた感が否めません。

それが今や、出川チックに『ヤバイよ、ヤバイよ、ヤバイよ』になってます。

併願校に考えていた学校も軒並み偏差値アップで、安全校の「あ」の字も見えない中、どこを志望校を登録したらいいものか。

担任の先生が鼻で笑っちゃうような高望み登録をしてしまいそうです。

8校を選び6月23日までにマイニチに登録すればいいので、それまでにゆっくり考えましょう。

試験会場も、大学キャンパスかいつもの通ってる校舎かを選べるようで、どちらにしようか悩んでおります。

後期からは試験会場が様々に分かれてくるので、ここいらで一発慣らさせておくという考えもできますが、もしも、他会場受験で緊張し、本領の力を発揮できなかったら・・・・、次回のセンター偏差値で後期日特が決まるとしたら・・・

そんな心配性で臆病な母親でございますが、意を決して、W大学で試験を受けてもらおうじゃないですか。と、今ブログを書きなぐりながら腹をくくりました。

人数制限があるようで、定員に漏れたらいつもの校舎での受験なので、気楽に申し込みしてみましょう。

お茶でも飲みませんか?Nケンお母様。

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