先日夫の赴任先から帰国後、ハードスケジュールによって体調(胃腸)を壊し、学校を1日お休みした息子1。
まだ終わってないGWの課題を学校を休んだ1日で終わらせてしまえという目論見が母親の中にあった訳で、仕事からの帰宅後、もちろん息子1に聞く訳ですよ『宿題終わった?』って。
みるみる表情が強張る息子1に、イヤ~~~な予感が的中。
なんと、学校を休んだ1日中、ほとんど、いや全く宿題に手をつけてなかったのでございます。
お腹の具合は、朝に何度かトイレに行って、出すもん出したらスッキリし、お昼前頃には快腸に戻ったと、お昼休みに確認の電話をしたら、そんな事を言ってたはず。
ちょ、ちょ、ちょっ・・・ちょっと待てよ、今日中に宿題を終わらせるようにと口が酸っぱくなるくらい朝にお願いしたよねぇ。で、1日何をしてたのですか?と問いただすと、
『休憩時間が長すぎた』
ちょっ・・・休憩時間って、勉強と勉強の合間に頭をスッキリさせる時間の事をいうのですけど、それが長すぎたった、丸1日マンガを読んだりゲームをしたりしてたら、それは休憩時間とは言わず、自由時間というものですけど。
ということで、鬼母からの雷がズドーンと彼の脳天に直撃した@夕飯時
もう、口から出ると止まらない、泉のように、温泉を掘り当てちゃったみたいに湧き出てくる『子供をダメにする言葉辞典』とか『こんな叱り方はしちゃいけない』とかいう本に載ってそうな数々の言葉、罵倒。
中学受験なんてやめちまえ!と息子1の机の上のテキストをゴミ箱へ放り込み、罵倒する事止まらない30分。
息子1が泣こうが、息子2が怯えようが、どうにも止まらないリンダ状態で、つくづくワタクシは母親に向いていなぁともう1人のワタクシが脳内で冷静に観察しているのです。
「塾代の事とか、受験にお金がかかることなんて息子1に言う事じゃない」
「彼なりに頑張ってるかもしれないのに、周りの子達と比べてしまったらダメじゃない」
「偏差値の事を持ち出すな。」
とかって、脳内のもう1人の冷静なワタクシが助言してくれるのに、それも無視し、罵倒し続け、けれどそんな事をしたって過ぎてしまった時間は戻らないし、GWの課題がいつの間にか終わってしまう訳でもない。
不毛な時間でございました。反省。
結局課題は中途半端のまま、半分ほどしか終わらずに、土曜日に塾に向かいました。それで苦い思いをするのは息子1自身だし、成績が振るわずに嘆くのも息子1自身。
土曜日、中途半端な課題を手に、塾まで送って行く車中で、『あ~、こないだ○○(クラス担当)に「期待してるよ」って言われてたのに・・・』とポツリと呟く息子1。
夫の赴任先にいる時にも、朝・夜に勉強タイムを設けたりホテルに缶詰にした1日もあったし、往復の飛行機の中でやろうと思えばやれた課題、そして学校を休んだ1日。この全てを有効に使わなかった自分に自分で嘆いているのでしょう。
先日のカリテの解きなおしもできないまま、今日のセンター模試に挑んでいる息子1。
今回の結果は何があっても冷静に受け止める事を肝に銘じる母親。
そして気持ちを切り替えて、これからは受験モードに突入してもらいます。覚悟しなさい。
最近のコメント